【全部使った】マンションの子ども部屋・リビングで防音マット4種を比べてみた結果
マンションに引っ越してから、子どもの足音問題にずっと悩んでいました。
ジョイントマット、ぴたパネル、プレイマット、そしてMUTE防音マット。気づいたら4種類を渡り歩いていた私が、それぞれの正直な感想をまとめます。

「どれがいいの?」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。
防音対策:比較まとめ表
4種類の防音対策をした我が家。シンプルに性能をまとめました。
| ジョイントマット | ぴたパネル | popomiプレイマット | MUTE防音マット | |
|---|---|---|---|---|
| 防音性 | △ | △〜○ | ○ | ◎ |
| 厚み | 1〜2cm | 0.9cm | 4cm | 1.75cm |
| 防音等級 | なし | ΔLL-4 | ΔLL-4 | LL-35(ΔLL-6) |
| 価格 | ◎ | ◎ | ○ | △ |
| 見た目 | △ | △ | ○ | ◎ |
| 掃除のしやすさ | △ | ○ | ○ | ◎ |
| 向いてる場所 | 子ども部屋 | 部分敷き | 赤ちゃん部屋・子ども部屋 | リビング全面 |
はじめに:3人目の妊娠で、防音マットを本気で考えた
上2人は男の子。今でこそ落ち着きましたが、2歳差の男の子兄弟は夕方になると制御がききません。
マンションの掲示板に「足音にご注意ください」の張り紙が貼られているのが気がかりな毎日の中、なんと3人目の妊娠がわかりました。

もしまた男の子だったら、この家どうなるんだろう…
引っ越しは絶対したくないし、だったら防音にお金をかけるしかないと思ってMUTEを調べ始めたのがきっかけです。
MUTEにたどり着くまでにいくつかのマットを使ってきたので、順番に振り返ってみます。
①ジョイントマット:安さは魅力だが防音性と掃除に課題あり

マンションに引っ越したとき、前の賃貸で使っていたジョイントマットをそのまま持ってきました。当時は深く考えていなかったんですが、使い続けるうちにだんだん気になることが増えてきました。
- 隙間にゴミがどんどん溜まる
- 子どもがすぐ端っこを外す
- 見た目がおしゃれじゃない
- 防音性は「ないよりマシ」レベル(防音等級の規定なし)
厚みは製品によって1〜2cmほどです。防音を本気で目的にするなら全面敷きが必要ですが、その手間と見た目を考えると現実的ではありませんでした。
こんな人におすすめ:とにかく予算を抑えたい、一時的に使いたい
デメリット:隙間ゴミが溜まりやすい、子どもが外すとずれる、防音効果は限定的
②ぴたパネル:手軽に試せるが、インテリア好きの部分敷きはつらい
そのころ、マンションの掲示板に足音注意の張り紙が貼られはじめました。さすがにまずいと思いつつ、予算的にがっつり防音マットを買う余裕はなくて、手軽に試せるぴたパネルを選びました。

4枚2,000円以下で買えて、子どもが走りがちなリビングの直線部分だけに敷きました。厚みは0.9cm、防音性能はΔLL-4です。ジョイントマットより数値は出ていますが、部分的な対策にとどまります。

隙間ゴミの心配がなく、使用感は悪くなかったです。1年使って汚れが気になってきたので、色違いでもう1年使いました。

ただ、インテリアアカウントをやっている身としては、リビングの一部だけ色が違うのがずっと気になっていました。結局2年後に剥がしてしまいました。
こんな人におすすめ:まず試してみたい、予算を抑えたい、部分的に対策したい
デメリット:全面敷きしないと効果が薄い、部分敷きだと見た目が浮きやすい
③popomiプレイマット:赤ちゃん・子ども部屋向けのクッション性重視マット
2024年12月に娘が生まれて、赤ちゃんが安心して過ごせるマットを探してpopomiのプレイマットを購入しました。

厚みは4cmと4種類の中で最も厚く、転倒時の衝撃吸収は抜群です。65dBの音を30dBまで低減するデータも出ています。
ただ「防音マット」ではなく「プレイマット」なので、飛び跳ねる音や走り回る音への対策には限界があります。

リビング全面の防音には向きません。
見た目がシンプルで部屋に馴染みやすく、掃除もしやすいです。ジョイントマットのような隙間もなく、ロボット掃除機をかけるときもくるっと丸めるだけで収納できて便利です。

こんな人におすすめ:赤ちゃんや小さな子ども部屋に、見た目も気にしたい
デメリット:防音専用ではないため、活発に動く子どもの足音対策としては力不足
④MUTE(ミュート)防音マット:高価格でも防音効果は最強。マンションの救世主
3人目の妊娠を機に、2024年4月にリビング全面にMUTE防音マットを敷きました。

スペックは厚み1.75cm、防音等級LL-35(ΔLL-6)で最大82%の音を吸収します。
詳しいレビューはこちらの記事に書いています。


MUTEを敷いてから、生活が変わりました。
- なにより「走らないで!」と怒鳴り続けるストレスから解放!
- デザイン性に富んだ4色のタイルはインテリアを崩さない!
- 掃除もしやすい、我が家のロボット掃除機もしっかり乗り越える
値段は決して安くありませんが、毎日「静かにして!」と言い続けるストレスと、ビクビクしながら過ごす毎日を考えたら、お金で解決できてよかったと思っています。

室内遊具も階下を気にせず遊べるようになりました!

こんな人におすすめ:本気で防音したい、見た目も妥協したくない、リビング全面に敷きたい
デメリット:価格が高い、重いので模様替えが大変
どれを選ぶ?シーン別おすすめ
| 想定シーン | おすすめアイテム |
|---|---|
| とにかく安く・間に合わせに | ジョイントマット・パズルマット |
| 手軽な防音対策 | 防音ぴたパネル |
| 赤ちゃんや子ども部屋・お手入れ重視 | popomiプレイマット(PVCマット) |
| 本気で防音したい・見た目も大事 | MUTE防音マット |
まとめ

4種類を使ってきた結論としては、目的と予算で選ぶのが正解だと思っています。
お試しで始めるならぴたパネル、赤ちゃんや子ども部屋にはpopomiプレイマット、リビング全面で本気でやるならMUTE一択です。

MUTE全面敷きはかなり勇気が要りましたが…
毎日怒鳴り続けるストレスと、ビクビクしながら過ごす時間を考えたら、MUTEは十分元が取れると感じています。
足音問題で悩んでいるマンション暮らしの方の参考になれば嬉しいです。
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