【防音マットでもOK】Eufy X10 Pro Omniを使ってみた正直レビュー!水拭きの挙動も検証。
子どもが走り回る家庭では必須の「防音マット」。
しかし、ロボット掃除機を導入しようとすると「段差を登れるのか」「水拭きでマットが濡れないか」という大きな壁にぶつかります。
結論から言うと、厚さ17.5mmの防音マットでも問題なく使えました。

水拭きは自動でカーペットを回避する賢い仕様で、我が家では「週3回の水拭き運用」に落ち着いています。
この記事では、実際に防音マットを敷いた3LDKマンションで使ってみて分かった挙動や、メリット・デメリットを正直にレビューします。
使う前の悩み

以前、防音マットを敷く前に別のロボット掃除機(ルンバ)を持っていたことがありました。
しかし、古い機種だったこともあり、マットを敷いてからは段差をうまく走行できずにエラーが頻発し、泣く泣く手放した経験があります。

それでも、外出から帰ってきたときに床がチリひとつなくツルツルになっているあの爽快感が忘れられずにいました…

子どもが3人いると、食べこぼしで床がどうしてもベタつきます。

自分たちで毎日水拭きをするのは現実的ではありません。
「防音マットの段差さえクリアしてくれれば」という祈るような気持ちで、Eufy X10 Pro Omniの導入を決めました。

私たちはAmazonで購入しました
先に検証結果
一番気になるであろう、防音マットとの相性と水拭きの挙動について先に結果をお伝えします。
防音マットは走れた?

検証環境は、厚さ約17.5mmの防音マットです。 結果はかなりスムーズでした。
ガタガタすることもなく、力強く登って掃除をしてくれます。

ただし、マットとフローリングの境目の掃除は少し甘くなることがあります
段差のキワにあるゴミは取り切れないことがあるため、我が家では対策をしています。

あらかじめ境目のゴミをミニほうきでササッとマットの上にかき出しておきます
これだけで仕上がりのクオリティが格段に上がります。
私たちが設置している防音マットについてはこちらの記事で紹介しています

水拭きは賢い?
水拭き機能に関しては、期待以上の賢さでした。
防音マットを認識すると、自動でモップを持ち上げて(リフトアップして)吸引のみに切り替わります。

防音マットの上にさらに「ビニール素材のダイニングマット」を敷いている場合も、きちんと床として認識して水拭きしてくれました!
食べこぼしが多いダイニングテーブルの下だけはしっかり水拭きしてほしい、という我が家のニーズに完璧に応えてくれています。

結果として、週3回ほど稼働させるだけで床のサラサラ感を維持できるようになりました。
Eufy X10 Pro Omniのできること・特徴
細かいスペックよりも、実際の暮らしの中で「何が役立つか」という視点で特徴を整理します。
- 段差乗り越え 約2cmまでの段差なら乗り越えられます。一般的なジョイントマットならほぼ問題ない範囲です。
- 吸引力 髪の毛や食べこぼしも問題なく吸い込みます。今のところブラシに絡まって止まるようなトラブルもありません。
- アプリ機能 部屋の間取りをマッピングし、進入禁止エリアを設定できます。コード類が多い場所をスマホ上で指定できるのが非常に便利です。
- 自動ゴミ捨て・給水 ゴミは自動でパックに移動、給水&排水の頻度は5回に1回程度です。


玄関に侵入しないように禁止エリアを指定しました
実際の使い方
導入初日と設置


箱から出して最初に感じたのは「思ったより大きい」ということでした!
ステーション(基地)には給水タンクと汚水タンクが入っているため、それなりの存在感があります。
設置場所には少し迷いましたが、一度置いてしまえば馴染みました。
【eufy clean】というアプリをダウンロードし、Wi-Fiで接続しました。

1週間の生活変化
以前ロボット掃除機を使っていたときのように、「出かける前に家具を上げて床を空ける」というルーティンが復活しました。

一見手間に思えるかもしれませんが、我が家は部屋をリセットする良いきっかけになっています

椅子の上のパンくずなどをあえて落としてから作動させます
帰宅したときに床がピカピカになっていると、それだけで気持ちに余裕が生まれます。
メリット
実際に使ってみて感じた主なメリットは以下の通りです。
- 床のベタつきが減った 水拭きのおかげで、裸足で歩いたときの不快感がなくなりました。
- 防音マットでも問題なかった 最大の懸念点だった段差をクリアできたことが、何よりのメリットです。
- アプリで禁止エリアを作れる 物理的なテープを貼る必要がなく、アプリ上で完結するのがスマートです。
以前使っていたルンバは「バーチャルウォール」という小さな置物を禁止エリアに置くかたちでした。今はアプリで設定できるので便利ですね。
デメリット・注意点

購入前に知っておきたい注意点も正直にお伝えします。
- サイズが大きい ステーションの場所を確保する必要があります。狭いスペースだと圧迫感があるかもしれません。
- ゴミ収集の音が大きい 掃除中の音は静かですが、ステーションに戻って本体のゴミを吸い上げる瞬間はかなり大きな音がします。

在宅ワーク中の会議などで使う場合は、アプリでゴミ収集の時間や頻度を調整することをおすすめします。
また、価格も決して安くはありません。 ただ、Amazonのセールなどで3万円ほど安くなるタイミングがあるので、そこを狙うのが賢い買い方です。
こんな人におすすめ/やめた方がいい人
おすすめな人
- 防音マット(厚さ2cm弱まで)を敷いている人
- 子どもがいて、床の食べこぼしやベタつきに悩んでいる人
- 水拭き掃除をしたいけれど、自分では続ける自信がない人

ジョイントマットぐらいなら簡単に乗り越えてくれます!
やめた方がいい人
- 2cmを超える極厚のマットを敷き詰めている人
- 部屋の中に細かい段差が多すぎる家
- 隅っこのホコリひとつ許せない完璧主義の方

やはりマットとフローリングの間の掃除が少し甘いのが気になりました
よくある質問
防音マットの厚さは何mmまでいけそう?
公式スペックでは2cmまでとなっています。 我が家の防音マットの17.5mm(約1.75cm)は問題なく乗り越えられました。
水拭きは毎日必要?
毎日はしていません。 3日ほど掃除をしないと汚れを感じ始めるので、週に2〜3回の頻度で十分きれいに保てます。

マンション入居時にフロアコーティングをしているので、さっと水拭きするだけでつるつるになるんです

ラグやカーペットはどうなる?
1ヶ月ほど使っていますが、モップのリフトアップ機能のおかげで濡れたり傷んだりする様子はありません。
防音マットについては敷き詰めていますが、端っこが浮いたりすることもありません。

消耗品のコストは?
紙パックと替えモップが必要です。 ランニングコストはかかりますが、家事代行を頼むことに比べればコストパフォーマンスは高いと感じています。

導入して2ヶ月ほどですがダストバッグが満杯になるのはいつなのでしょうか?

Eufy X10 Pro Omniをお得に購入する方法
狙い目はAmazonの大型セール時。我が家は99,000円→63,990円で購入できました。


ダストバッグの分は割引されたので、実質0円でもらえたことになります。

Amazonセール時は公式サイトも同価格になるようです!どちらも忘れずにチェックしてみてくださいね

まとめ
最後に、Eufy X10 Pro Omniの検証結果をまとめます。
- 防音マット:OK(1.75cmで実証済み)
- 水拭き:超賢い(カーペット回避・ビニールマット対応)
- 買う価値:我が家にとっては大いにあり
子ども3人の食べこぼしと戦い、水拭きをする気力なんて残っていない我が家にとって、もはや手放せない存在になりました。

防音マットがあるからとロボット掃除機を諦めていた方にこそ、この快適さを体験してみてほしいです
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